1948件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

また、価格の低い空き家売買については、不動産事業者仲介手数料が低く、積極的に取り扱われない傾向にあるため、不動産事業者への仲介報奨金を拡充することとし、中心市街地にある居住誘導区域では現行10万円から最大40万円に、居住誘導区域以外の地域では現行5万円を最大20万円とする予定であります。  

高岡市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日目) 本文

本市では、令和3年3月に高岡総合交通戦略を改訂し、中心市街地周辺市街地をつなぐ鉄軌道路線バスといった骨格的公共交通維持に努めながら、これらと地域市民協働型地域交通システムによってつなぎ、高齢者地域全体の移動利便性を高めていく高岡型コミュニティ交通の形成を目指した取組を進めております。

高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日目) 本文

さらなる活性化を目指す中心市街地においては、9月に開催された市場街の企画の一つとして、中央駐車場のスペースを活用したクラフトマルシェが実施されました。主催者である青年団体から御提案をいただいた立体駐車場でのマルシェ実施というこれまでにはなかった挑戦は、施設有効活用に新たな可能性を示す取組となりました。

上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

町では、中心市街地空き店舗活用する事業者に対する補助制度を設けており、上市駅内へのテナント誘致にも活用が可能となっております。この補助制度は、内装の修繕や備品購入などが補助対象で、補助率3分の1、補助金上限額は100万円となっておりますが、今年度より、工事や備品購入等町内の業者に発注すれば、補助率を2分の1、補助金上限額を150万円まで引き上げております。

立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第2号) 本文

町の大きな課題一つである中心市街地五百石駅周辺の活力を再び取り戻すため、民間宿泊事業者を誘致できるのかをコンサルティング会社に委託し、調査を実施しています。  現在、対象地域での宿泊施設立地対象候補の選定といった現況調査町内企業の協力を得てビジネス客宿泊ニーズアンケート形式でお答えいただいており、今後、宿泊施設町内企業との連携事業可能性についても調査を行う予定としています。  

黒部市議会 2022-09-14 令和 4年第5回定例会(第3号 9月14日)

第2次黒部総合振興計画基本方針では商業の振興として魅力にぎわいのあるまち実現に向け、中心市街地活性化空き店舗対策に取り組むと記載してあります。本市では過去に商店街街路灯LED化補助事業を行い、多くの商店街街路灯LEDに切り替わりましたが、当時十分に情報や内容が伝わらなかった方もおられ、交換の機会を逃した事例もあったようであります。

高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

また、中心市街地にぎわいづくり地域経済活性化も重要と考えます。住みたいまち、住み続けたいまち、住んでよかったまち、こんな高岡を目指し、一つひとつ形にしていく、誰もが満足感が得られる予算編成に取り組んでいただきたいと思います。  そこで、最後の質問となりますが、令和5年度に向けての予算編成の考え方についてお尋ねします。  以上です。ぜひ前向きの答弁をよろしくお願いして終わります。   

高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

さて、中心市街地活性化は消費を刺激し、地域経済を循環させる大きな力となります。  今次定例会でも中心市街地活性化を狙った事業も盛り込まれていますが、3点目としてお伺いします。まちなかに人が集まるため、中心市街地にぎわい創出取組についてお示しください。  日本全体でこの30年間にわたり所得がほとんど増えず、国際的な競争力も年々低下していることがようやく政府でも問題視され始めました。  

高岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日目) 本文

近年、中心市街地において、若い方々の出店新規事業などへの挑戦が見られ、一部出店者からは「市の支援策が決め手となった」との大変うれしい声もいただいております。新たな挑戦支援し、こうした流れを一層加速させていくため、まちなかスタートアップ支援事業を展開し、起業、創業に関する相談から起業後の経営相談までを伴走支援するとともに、全国的に課題となっている事業承継支援も行ってまいります。  

高岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 索引

(3) まちなかに人が集まるため、中心市街地にぎわい創出取組は。   (4) 地域経済の持続的な発展に向けた本市の考えは。  6 教育環境等の充実に向けて   (1) 学校再編に伴う空き校舎についての今後の方針は。   (2) 市立学校における、照明のLED化の現状と今後の方針は。   (3) これまでのデジタル化の実績と今後の方針課題は。   

黒部市議会 2022-06-14 令和 4年第3回定例会(第3号 6月14日)

平成30年3月に策定した黒部市立地適正化計画は、コンパクトかつ公共交通等ネットワークが充実したまちづくり基本方針とし、若年層の活躍と人の躍動による中心市街地再興を目指すこととしております。そのためのストーリーでは、まち魅力創出若年層中心とした新たな定住人口の増加、活気ある中心市街地再興をキーワードとして掲げているところであります。  

黒部市議会 2022-06-13 令和 4年第3回定例会(第2号 6月13日)

何よりも、出かけやすいまちづくりを目指し、中心市街地への交通網中心市街地での移動手段のさらなる整備について検討してまいりたいと考えており、高齢者が出かけやすい町、出かけて楽しい町となるよう取り組んでまいります。  次に、2点目の公共交通財政事情を踏まえたお出かけしやすいまちづくりについてお答えいたします。  

射水市議会 2022-06-13 06月13日-03号

なぜならば、やはり新湊地区中心市街地事業者万葉線をこれからも維持し、さらに海王丸パークまで延伸し、新駅を新設して活気あふれるまちづくり本市が投資できるタイミングは、約9万1,500人の人口を有する今しかないですし、過去の牧野地区を喪失したまちづくり政策は変えられませんが、未来は変えられると信じております。 

高岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

こうした背景からも本市では、中心市街地周辺市街地とをつなぐ鉄軌道路線バスといった骨格的公共交通維持にしっかりと努めながら、また、これらと地域とを市民協働型地域交通システムによってつなぐことで、市域全体の移動利便性を高めていきたいと考えております。こうした交通ネットワークの形を高岡型コミュニティ交通と位置づけ、市民が安心、快適に暮らし続けられる持続可能な地域社会実現を目指してまいります。  

高岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

4つ目質問として、カラス対策については、鳥獣被害防止計画だけでは不十分と考えることから、中心市街地においても有効な対策が必要と考えますが、見解をお聞かせください。  カラス個体数が減れば、今度はムクドリがやってきます。鳥VS人、鳥対人の攻防です。ここにも論理的思考が必要だと考える次第であります。  次の質問は少し前後をいたしますが、もう一度都市公園について伺います。